なにわ男子・大橋和也、驚きの告白!高校生まで母と銭湯風の入浴習慣とは?家族団らんの秘密に迫る

なにわ男子・大橋和也、まさかの告白!母とのお風呂習慣にスタジオ騒然
人気アイドルグループ、なにわ男子のメンバーである大橋和也さんが、自身の家族のユニークな習慣を告白し、話題を呼んでいます。番組「家族の揉め事SP」内で、自宅のルールについて語り合う中で、大橋さんは高校生まで母親と一緒に風呂に入っていたことを明かしたのです。
「僕、高校長続きまでお母さんと一緒にお風呂に入ってましたね」という大橋さんの言葉に、スタジオは一瞬静まり返り、出演者たちは驚きの声を上げました。まるでドラマのような光景に、視聴者も興味津々。
長風呂が原因?家族みんなで銭湯のような空間
大橋さんがお風呂に浸かる時間は、なんと2、3時間にも及ぶとのこと。その長風呂が、家族みんなで一緒に入浴する習慣を生み出したようです。「湯船で温まるのがめちゃくちゃ長い。2、3時間」と語る大橋さん。その間には、母親はもちろん、父親や弟も次々と入浴に合流するのだとか。
「そこで全然お母さんも入ってくるし、お父さんも入ってくるし、弟も入ってくるし、みたいな。湯船浸かってても“入るで”みたいな感じで」と、まるで銭湯のような賑やかな様子を語る大橋さんのエピソードに、スタジオは笑いに包まれました。
家族の絆を深めるユニークな習慣
一見すると奇妙に思えるこの習慣ですが、大橋さんの家族にとっては、大切なコミュニケーションの場となっているようです。普段はなかなか話す機会がない家族も、お風呂の中でリラックスした雰囲気の中で、様々な話が生まれるのかもしれません。
大橋さんの告白は、家族のあり方や絆について、改めて考えさせられるきっかけとなりました。それぞれの家庭に合った、ユニークな習慣があるものですが、家族がお互いを大切に思い、共に過ごす時間を作ることは、何よりも大切なのではないでしょうか。
なにわ男子のメンバーとしても、大橋さんの飾らない人柄が、多くのファンに愛される理由の一つと言えるでしょう。今後の活躍も期待したいですね。