広瀬アリス主演ドラマ『神説教』、林裕太が語る第7話の見どころ！西畑塁役の魅力を深掘り
日本テレビ系土曜ドラマ『なんで私が神説教』（毎週土曜 午後9:00放送）の第7話が、本日17日に放送されます。主演を務める広瀬アリスさん演じる主人公・麗美静の生徒、西畑塁役を演じる林裕太さん（24歳）から、見どころとなるコメントが到着しました。今回は、林さんが西畑塁という役を通して感じたこと、そして第7話で注目してほしいポイントを紐解いていきます。
林裕太、西畑塁という役柄への想い
林さんは、西畑塁というキャラクターについて、「塁は、周りの目を気にせず、自分の意見をはっきり言う、少し生意気な一面を持っています。でも、根は優しくて、困っている人を見過ごせない、正義感の強い少年です。演じる上で、その複雑な内面を表現するのが難しかったです。」と語ります。また、「塁は、静（広瀬アリスさん）との出会いを通して、自分の生き方を見つめ直していく重要な役割を担っています。彼と静との関係性が、今後の物語に大きな影響を与えると思います。」と、今後の展開への期待を込めたコメントも寄せています。
第7話の見どころは？
今回の第7話では、西畑塁が抱える秘密が明らかになるかもしれません。林さんは、「第7話では、塁の過去に迫る重要なシーンが登場します。彼の行動原理が明らかになり、静との関係性にも変化が生まれると思います。視聴者の皆さんは、塁の真意を理解し、彼を応援したくなるはずです。」と語ります。また、「ぜひ、塁の表情や仕草に注目して見てください。そこには、彼の心の葛藤や成長が隠されています。」と、視聴者へのメッセージを送っています。
渡辺翔太さん演じる浦見の存在も
場面写真には、静（広瀬アリスさん）らを見守る浦見（渡辺翔太さん）の姿も写っています。浦見は、静を支え、彼女の神の力を理解しようと努める重要な人物です。林さんは、「浦見さんは、静にとって父親のような存在であり、塁にとっても尊敬できる先輩です。彼らの存在が、物語に深みを与えていると思います。」と、渡辺翔太さんとの共演について語っています。
視聴者に伝えたいこと
最後に、林さんは視聴者に向けて、「『神説教』は、人間の弱さや葛藤、そして希望を描いた作品です。ぜひ、静と周囲の人々の人間模様を通して、自分自身の生き方を見つめ直すきっかけにしてください。そして、西畑塁の成長に注目し、彼を応援してください！」と熱い想いを語りました。
『なんで私が神説教』は、毎週土曜 午後9:00から日本テレビ系で放送されます。ぜひ、お見逃しなく！
