松岡昌宏、10周年記念舞台で伝説の名セリフ再び!ミタゾノの生き残りをかけた熱演に期待!
2025-05-16

スポニチ
テレビ朝日系ドラマ『TRICKY EYES』が、連続ドラマシリーズ開始10周年を迎えるにあたり、3年ぶり2度目の舞台化を実現しました。今回は、ミタゾノ(松岡昌宏)が率いるトリッキーアイズが、旅行先の老舗温泉旅館で巻き起こる、生き残り抗争を描きます。
10年愛され続けるミタゾノ
同じ役を10年演じ続けた松岡昌宏は、「皆さんに求められ、支えられてキャラクターが固定できた」と感謝の思いを語りました。ミタゾノというキャラクターは、多くの視聴者にとって欠かせない存在となり、その魅力を体現してきた松岡さんの功績は計り知れません。
全国を巡る舞台公演
東京での公演は6月8日まで。その後は、大阪、石川、愛知、広島、宮城と、全国を巡るツアー公演が予定されています。「生ミタゾノを一人でも多くの人に届けたい。46公演、石川のゴールまで突っ走りたい」と、松岡さんは気合満々です。
伝説の名セリフ
公演の最後に、松岡さんはスタッフや観客への感謝の気持ちを込めて、ミタゾノの有名なセリフ「痛み入ります」で頭を下げました。このセリフは、ミタゾノというキャラクターを象徴する言葉として、多くのファンに愛されています。
共演陣も豪華
今回の舞台には、生駒里奈(29)、AmBitiousの岡佑吏(23)、余貴美子(69)ら、豪華なキャストが集結。それぞれのキャラクターが、物語に深みと彩りを与えています。
舞台『TRICKY EYES』でミタゾノの新たな一面を発見!
ドラマとは異なる、生ならではの迫力と臨場感を、ぜひ劇場でお楽しみください!